生活保護の条件で持ち家はあり!?携帯電話を契約出来るのか!?

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生活保護を受給する為の条件というのを
前に書いたのですが、

じゃあ、持ち家がある場合でも
生活保護を受給する事は可能なのか!?

また、携帯電話を新規で契約する事は出来るのか!?
元ケースワーカーが経験からお話したいと思います。

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まず、持ち家なんですが、
原則としては、受給出来ません。

まー、考えてみたら当たり前の話ですよね。

 
生活保護を受けてなくって、
貧乏暇なしな人からしたら何でやねん!

となりますよね。

 
しかしながら、原則には、必ず、例外というのがありまして、
持ち家があっても生活保護を受給出来るケースもあります。

その条件というのは、

持ち家に資産価値がないというものです。

 
例えば、建ててから何十年と経過していて
見るからに、ふっるい家で、売却しても、
大した金額にならないものであるなら、持ち家でも
生活保護を受給する事は可能です。

実際、私のケースワーカー時代に、
生活保護受給者の生活状況を把握する為に、
家に定期的に家庭訪問をするのですが、

まー、持ち家の人はいましたが、
売却しても大した金額というか、こんなん売れんやろ
的なものばかりでした。

そういう場合、住宅扶助を支給するよりかは、
そのまま、持ち家に住んでもらって、住宅扶助を支給しない方が、
保護費を抑制出来る事から、資産価値のない持ち家でも、
生活保護を受給する事は可能なんです。

 
但し、住宅ローンが残っている持ち家の場合は、
生活保護を受給する事は出来ません。

生活が困難だから、最低生活費を割り出して、
保護費を支給しているのに、その保護費をローンの
支払い使うなんてのは言語同断ですよね?

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この辺りは、自治体の裁量部分もあるのですが、
ローン付き住宅の場合、すぐに売却出来ないケースもあります。

なので、例外として、保護受給出来る場合もありますが、
必ず、売却指導をして、得た金額によっては生活保護廃止となります。

一時的にですが、収入があるので、
一旦は、廃止となります。

 
ただ、残りのローン残高によっては、
得た収入分を返済に回しても、ローンが残る場合もあります。

その時は、法テラスなどの無料で法律相談を
やっている所に行き、弁護士さんに相談して、
自己破産という形を取る事になります。

どこぞのサイトでは、持ち家でローンがあっても
生活保護を受給する事は可能という事を書かれていますが、
そんな事が許されるというのは言語道断です。

先程も書きましたが、貧乏暇なしで
持ち家どころじゃあない!

という方もおられますので、
資産価値のある持ち家がある場合は、
きちんと、売却するべきだと僕は思います。

 

携帯電話の契約は出来るのか!?

 
まず、保護費の使い道は基本的に自由です。

 
ローンなどの借金返済に使う事は出来ませんが、
それ以外は、何に使おうが自由です。

ですので、携帯電話を契約する事も可能ですし、
極端な話、パチンコや競馬をやってもいいのです。

但し、パチンコや競馬で、もし、勝って、
一時的に収入を得た場合は、収入申告をする必要があります。

最低生活費ー(パチンコ、競馬の収入ー基礎控除)=保護費

という形になりますので、
支給される保護費は少なくなります。

まー、倫理的な側面からしたら、
働きもせず、パチンコなんぞしてるなんていうのも
言語道断な話でして、

使い道が自由だからと言って、
ギャンブルに走るのは辞めましょう。

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  • 2016 05.25
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たたきさん

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